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かるちべ堂出版
かるちべ堂 TechBook 〜駄菓子屋を支える技術〜
プロダクトマネージャーが駄菓子屋を運営する、地続きの技術論
内容紹介
駄菓子屋PMの永嶋 @_nagacy です。
「かるちべ堂 TechBook 〜駄菓子屋を支える技術〜」へようこそ。東京都江東区東陽町にある、ちょっと変わった駄菓子屋「かるちべ堂」です。「チシキをダガシでたがやすオミセ」を掲げて2024年8月にオープンし、放課後の子どもたちの居場所として営業しています。このお店では、クイズアプリ「ホルーペ」と「駄菓子」という組み合わせで、知的好奇心を耕す場を目指してきました。
この本は、そのかるちべ堂を「支えている技術」をまとめた一冊です。
「技術」と聞くと、ハードウェア組み立て技術、ソフトウェアのコード、アーキテクチャ(システムの構造・設計)、等がまず思い浮かぶ人が多いのではないでしょうか。本書では、そのイメージしている「技術」の概念を少し拡張して、なぜそのお店をつくるのか、どうやって物件を選び、準備し、必要最小限の構成で開店するか、オフラインやオンラインのコミュニティで仲間をどう作り、どうつながるか、店内で動かすアプリや、地域・コラボとの接し方、そうした一つひとつが、私たちにとっての「技術」である、と捉え直しています。プロダクトマネージャーとしての経験と、駄菓子屋のおやじとしての日々が、地続きになっている実感を、ありのままに書きました。
■目次
・まえがき
・第1章 はじめに 〜なぜ、駄菓子屋が技術書なのか〜
・第2章 かるちべ堂を支える技術
・第3章 【ゲストコラム】サポーターから見たかるちべ堂
・あとがき
■こんな人にオススメ
・駄菓子屋が好きな方
・リアルな空間で動かすプロダクトに興味がある方
・IT技術者だけど、実店舗を運営してみたい方
・コミュニティづくりについて興味がある方
■制作メンバー
著者 : 永嶋 広樹
共著 : 森 誠之、石原 由貴、海道 敦也、佐藤 美綾、みやっち、たこやき先生かわひー、ようたろう、飯㠀 一徳
装丁 : 石原 由貴
読者の声・関連記事
noteなど発信は追っておりましたが、改めて一本のストーリーとして読むととても面白かったです。 理想の実現のためのHow / Deliveryの形態としての実店舗。
@umimaru_san · X (formerly Twitter)子ども達が探究心を育てられる場所をつくること、補助金と店舗オープンタイミングのジレンマなど 画面の外側のリアルな試行錯誤がめちゃ面白く、尊く、読み応えありました☺️
@doiko_niki · X (formerly Twitter)開店時の自治体による支援制度や不動産の話が面白さでありつつ、技術書における"再現性"という観点では異質な部分でもあり。 「目的に合わせた最小の要件で物事を進める」のは共感でした(とはいえ駄菓子屋始めちゃうのは凄すぎる)
@kakirun200 · X (formerly Twitter)永嶋さんが駄菓子屋やってるの知ってたけど、本を読んで初めてちゃんと理解できた気がした。 こんなにもちゃんと設計されていて、考え尽くされていて、これからも進化し続ける、駄菓子屋というカテゴリに収まらない、今の時代に必要な大切なコトやモノが詰まってた。技術という言葉の概念も変わる!
@yumiko_kojima87 · X (formerly Twitter)
駄菓子屋を支える技術が面白かったという感想文
n@note3350 · note(ノート)小学生の放課後の居場所って都市部だとどこにあるんだろうと考えることが多いのですが、「駄菓子屋」という形は一つの答えなんだなと、目から鱗でした。
@keikoka · X (formerly Twitter)